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サツマイモでお団子作り

今日は中秋の名月十五夜ですね。

朝から子どもが「今日、団子つくるよね?」とやたら聞いてきたのですが、母は全く用意してませんでした・・・。言われるまで今日がお月見だと気づかなかったよ。
給食でお月見団子は出るようなのですが、そんなに期待されるとやっぱり作ったほうがいいような気もしてきました。

でも、まったく何の用意もしていなかったので団子の粉も黄な粉も餡子もない。
微妙な天気の中、自転車で買いに行くか?と準備しながらふと目に付いたのはサツマイモ。

ん?芋餅ってあるよね?餅ができるなら団子もできるんじゃ?

と思って調べてみたら、ありました!ありましたよー!
本当にクックパッドは何でも載ってて、皆さん、スゴイっす。

cookpad.com


これなら今、家にある材料で作ることができるーーいいぞ、私!
早速作ってみました。

お月見団子


このお団子は温かいうちに食べたほうが美味しいそうなので、団子状に丸めるところまで作っておいて食べる前に電子レンジで温めることにしました。みたらしあんもいいお味。サツマイモのほんのり黄色い色がお月様っぽくてカワイイです。


これで子どもも納得するでしょう(^_^)


ところで中秋の名月の風習として『お月見どろぼう』というのがあるのをご存知ですか?

 

お月見泥棒(おつきみどろぼう)は、各地で行われている子供たちのお月見イベントのひとつ。中秋の名月十五夜)に飾られているお月見のお供え物を、この日に限って盗んでいいというもの。
子供たちは、竿のような長い棒の先に釘や針金をつけてお団子を盗んだ。子供たちは月からの使者と考えられていたといわれ、この日に限り盗むことが許されていた。お供えする側も縁側の盗みやすい位置にお供えするなど工夫していた。
現在では「お月見くださ〜い」、「お月見泥棒でーす」などと声をかけて、各家を回りお菓子をもらう風習が残っている。

   お月見泥棒 - Wikipedia より

お月見どろぼうには、収穫の喜びを分け隔てなくみんなで分かち合おうとする思いや、子供たちに対する思いやりが込められていたようです。

  スクランブルネット より


日本にもハロウィンのような風習があったんですね。
子どものころにこんな行事があったら、楽しみだっただろうなぁ。
地域によって行われているところとそうでないところがあるようで、私は今回初めて知りました。

我が家でも、ハロウィンの時期にはお菓子を用意して宝探しをしたりして楽しみますが、こういうふうに日本に元々あった風習に注目して大切にしていくというのも大事なことですよね。『お月見どろぼう』も『ハロウィン』も本来は収穫を祈ったり、祝ったりする風習なので、今年はそういう意味についても考えながら楽しんでみたいと思いました。

今夜はお月様、見えるかな?


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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