読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンプルに質素に暮らす

背伸びせず、身の丈にあった生活を送りながら楽しく暮らしたい!

思わぬ出会いがあったりする

生活

調べ物をしていたら、時々ものすごく興味深いサイトに出会うことがありませんか?


私はまた、新しい発見と好奇心を満たしてくれるサイトに出会ってしまいました。

それは国立国会図書館の『レファレンス協同データーベース』です。
小難しそうだな、と思ったあなた!
人は見かけによらないんですよ~。(ま、ヒトじゃないんですけど)

 

crd.ndl.go.jp

レファレンス協同データベースは、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースだそうです。
私はこのようなサービスがあることをはじめて知りましたが、どうやら、こちらに参加している全国の図書館等に寄せられた質問やその回答などが事例データとして公開されているようです。


ここに『最近のアクセスランキング』というのがあるのですが、これを何気に見てみたら、思いがけず、ホッコリした気持ちになることができました。

質問は『この言葉が載っている本は何か?』『机を数えるときの単位は?』『市場動向を調べる資料を知りたい』など図書館ならではのものから、「え?図書館に聞くの?」と思うものまで様々ですが、そんな中に

『魔法がつかえるようになりたい』

という質問が。
もう私の心、ギュイーーンって持っていかれました。

 

crd.ndl.go.jp

 

6歳の男の子がお母さんと一緒に来館した際にした質問で、
図書館の方が詳しく話を聞き、親子とともに魔女や妖精の本を探した後、結果2冊の本を借りていったということです。
回答プロセスには『お母さんと一緒に修行してできるようになったら見せてくれるとのこと』とあり、備考欄には『後日、本を返却に来たときに、お家でほうきをつくったことと、2秒くらい飛べたと照れくさそうに報告があった』と。

その情景が目に浮かぶようで。
質問した男の子も、お母さんも、図書館の方も愛しい感じで、素敵な一場面を見られた気分になりました。

長雨で鬱々としそうな日に、温かい気持ちにさせてくれたこの質問と回答にありがとうを言いたいです。

それにしても、図書館というところは様々な質問が持ち寄られるところなんですね。
私はいつも本を借りる・返すくらいの利用しかしたことがありませんでしたが・・・きっと、その地方ならではの質問だったり、おもしろいものや困った質問とかもあるんでしょうね。もし機会があれば一度お話を聞かせていただきたいような気もします(笑)


と、ここまで書いておいて、今回取り上げた質問がすでに以前、ニュースとして話題になっていたことを知りました(汗)知らなかったんです~。

図書館で「魔法が使えるようになりたい」と相談した6歳の男の子 対応した事例がほっこりすると話題に - ねとらぼ

「魔法が使えるようになりたい!」真剣な6歳男子が相談した図書館の司書がほっこり対応 [ママリ]



でも、この質問以外にも興味深いもの、おもしろい質問がたくさんあるので、一度覘いてみてはいかがでしょうか?
質問の答えを知るだけでなく、それに関する図書を知ることで思わぬ本との出会いがあるかもしれません。
秋の夜長に、読書はぴったりですよ!



最後まで読んでいただきありがとうございました!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村