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子どもが歯科検診の結果を持ち帰ってきた!

6月も今日で終わりですね。

あじさい

次女が学校から歯科検診の結果を持ち帰ってきました。先月、虫歯治療した乳歯が抜けて、今彼女の口の中は久々に虫歯が全くない状態です。

 

恥ずかしい話ですが、私は歯を大切にしない、すぐ虫歯になる子でした。子どもの頃からしょっちゅう歯医者さんに通い、奥歯は治療した歯ばかりです。自分の歯に関心を持ちはじめたのは中学生くらいでしょうか。テレビで「歯磨きが趣味」という芸能人の方が虫歯予防になるし、ダイエットにもなるよ〜と言ってるのを見てから。確か歯磨き粉にもこだわりを持ってらっしゃって、色んな種類の物を気分によって使いこなしている――というようなことをおっしゃっていたように思います。それと歯磨き後は食べないようにしているなど。


その影響を思い切り受け、ダイエットと虫歯予防を兼ねて歯磨きを意識してするようになりました。意識するようになると、歯の磨き方や歯ブラシの形、歯磨き粉などにも興味が出てきて。映画『プリティ・ウーマン』でジュリア・ロバーツがフロスをするシーンを見た際にはすぐさまフロスを買いに走ったりもしました(笑)
こうしてやっと、歯を大切にすることの意味を知るようになっていったというわけです。


8020(ハチマルニイマル)運動をご存知ですか?歯医者さんのポスターでご覧になったことがあるかもしれません。「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」と厚生労働省日本歯科医師会が推進している運動です。人は食べなければ生きていけません。それだけを考えてみても、食べるために必要な歯は生きていくためにとても重要なものであるということが分かります。

でも、私の永久歯の虫歯はもうどうにもなりません。例え気をつけていたとしても、健康な歯に比べるといつダメになってもおかしくないし、80歳まで保つことができるのか・・・健康な歯が少なくなってしまったことを本当に後悔しています。

 

そんなこともあり、自分の子どもは将来大きくなってからも虫歯や歯のことで悩まなくていいようにと、とても気を遣ってやってきました。健康な歯は一生の宝、その基礎を築くのは親の責任だと。だいぶ気負ってました(笑)

我が家の歯みがきセット

 

フロスに仕上げ磨き、定期的な検診にフッ化物塗布。チョコレートは食べさせない、ジュースもほとんど飲ませない。

おかげで長女には全く虫歯がありません。

このやり方で良かったんだ。間違ってなかったんだ。 
と、自分に少し自信が持てました。

次女が生まれて、歯が生えてきて。長女の時と同じように注意して生活していました。それなのに・・・次女には虫歯ができました。

泣きそうでした。
「どうして長女のときと同じように気をつけているのに、虫歯ができるんだろう」

歯科医によると歯の形や口の中の環境は一人一人違い、次女は奥歯の溝が深いこともあって虫歯になりやすいのかも、ということでした。

確かに仕上げ磨きをしても、次女の奥歯は溝が深く、汚れがなかなか取れないこともありました。1度虫歯ができると次から次へ。治したと思えばまたできて。
本当に辛く、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そして、たぶん、虫歯を見つけるたびに次女の前でため息をついていました。
自分の虫歯が見つかるたびにため息をつく母を見て、次女がどんな気持ちだったかと思うと、また情けなくなります。

そんなある日、私は気づいてしまいました。

長女に虫歯がなかったのは、私の頑張りとかじゃなく、彼女自身の体質―いわゆる「虫歯になりにくい人」だったからでは?ということに。そういえば、私の両親もたいしたケアもなくほとんど虫歯のない人達でした。自分のうぬぼれや思い込み具合を呆れるのと同時に、そう思うとなんだか脱力してしまって。

良くないことかもしれませんが、そこからは少し肩の力を抜いて考えるようにしました。
もちろん、虫歯を少しでも増やさないようにするにはどうしたらいいかは考えつつも、以前のように躍起になって取り組むことはしなくなりました。

甘いものも食べていいことにして、その代わりダラダラ食べない。
甘いものを食べるときは甘いジュースは飲まず、お茶か牛乳を一緒に摂る。
食べた後はできるだけ口をゆすぐ、できないときは水やお茶などの飲み物を飲んで口の中をスッキリさせる。
就寝前の歯磨きだけは必ず念入りにする。

こんな感じにルールを決めて。それ以外は気にしすぎない。
とはいっても、寝る前の仕上げ磨きは小学校2年生くらいまでしてましたし、定期的に検診も受けて、歯磨きも歯医者さん専売のフッ化物配合の歯磨きや虫歯予防ジェルを使う・・というようなことはしていました。でも、それでも虫歯になるならしょうがない!
そう考えるようにしました。ため息の数も減ったと思います(笑)

結局、躍起になって対策していた頃と肩の力を抜いた後では虫歯になる具合はそう変わらず。
たまたま結果がそうだったというだけで、私のやり方には全く何の根拠もないのでオススメしているわけではありません。
でも、あまりストレスを抱えるよりはこれでよかったのかもしれないなぁと感じています。

そして今に至るわけです。

今、次女の口の中は何年かぶりに虫歯のない状態。
封印していた私の心がまた少しメラメラしてきました。

勝負はここからだー!

次女はもう小学5年生ですが、久しぶりに「仕上げ磨き」始めたいと思います!

ん?全然学んでない?

健康な歯を保つために、自分にあった方法を見つけてみてはいかがでしょうか。

歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020

↑ こちらは日本歯科医師会によって作成されたサイトです。歯に関する情報がたくさん掲載されています。フッ化物についてのページでは古代のロマンさえ感じさせる・・・大変興味深く面白かったです。途中、ちょっと気が遠くなりそうになったりもしましたが、本当に面白かったですよ~

 


*最後まで読んでいただきありがとうございました。
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