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シンプルに質素に暮らす

背伸びせず、身の丈にあった生活を送りながら楽しく暮らしたい!

水ようかんをつくりました!

生活

水ようかんを作りました。
ツルンとしたのどごしとやさしい甘さが好きで夏になると食べたくなります。

もともと餡子が好きで、お茶うけ代わりに餡子を食べたりすることもあるんですが、ある日スーパーの売り場で品定めしていると、餡子のパッケージの裏側に水ようかんのレシピが載っていて。それが意外と簡単に作れるものだったので、それ以来、ちょくちょく作ってます。

今までは顆粒あんを使ってましたが、今回初めて、こしあんで寒天バージョンとゼラチンバージョンを作ってみました。こしあんを全部使いきるために、2種類作ったら味くらべできておもしろいかなと。こしあんもゼラチンも使うのは初めて。初めてづくしです!(作るのが私だと危険な香りが漂う)

 

水ようかんを作る 

このように作りました 

水ようかん

【寒天バージョン】

角寒天  3g (水につけてふやかし、しぼって水気を取っておく)
水    200cc
こしあん 250g
砂糖   大さじ2
塩    ひとつまみ

  1. 鍋に水としぼった寒天を入れ、木べらで混ぜながら中火で煮溶かす
  2. 寒天が完全に溶けたら弱火にし、砂糖を加え、1~2分煮る
  3. あんを2~3回に分けて入れ混ぜ合わす
  4. かき混ぜながらさらに2~3分煮て、火からおろす
  5. 塩を加えて混ぜ合わせる
  6. なべ底を水で冷やし、とろみがつくまで全体を混ぜる
  7. 型に流し入れる

 

【ゼラチンバージョン】

こしあん 250g
水    350cc
ゼラチン 10g

  1. 鍋に水とこしあんを入れ、弱火にかける
  2. あんと水が混ざりあったらゼラチンを加える
  3. ゼラチンが溶けたら型へ流す

 

完成!

寒天バージョン

寒天バージョン

少しやわらかめです。寒天独特のかたさを抑えた感じで私は好きなんですけど、このあたりは好みが分かれますよね。寒天や水の量で調節できます。

 

ゼラチンバージョン

「で、これなに?」と、思いました?

【ゼラチンバージョン】です。
期待を裏切らない、そういう感じです。
失敗しました。2層に分離して餡が固まってない。
たった3行のレシピでも失敗する。それが私です(涙)味はおいしいですよ!だって、元は市販のこしあんです。家族には寒天バージョンだけ作ったことにして、こちらは内緒で私がひっそりといただきます。

 

敗因を考える

敗因を考えてみました。


寒天で作るときは型に入れる前に餡が分離しないよう、かき混ぜてある程度冷ましてから型に流すようにしてたんですが、ゼラチンもそうした方が良いみたいです。考えてみれば当たり前ですよね・・・。見事に分離してました。

 

・ゼラチンは、70~80℃のお湯で溶けますが、寒天は火にかけて沸騰させないと溶けません。
(溶解温度は、ゼラチンが50~60℃、寒天が90~100℃です)
・ゼラチンと寒天は、固まり始める温度が違います。
ゼラチンは約20~15℃で、寒天は35~30℃で固まります。

 

ゼラチンは沸騰させてしまうとかたまらなくなりますが、寒天は水に分散させて火にかけて煮溶かさないと溶けません。寒天は溶けていないと固まりません。

かんてんぱぱについて/かんてんぱぱ(伊那食品工業株式会社) より

 

ゼラチンは20度以下にならないと固まらない。寒天よりしっかり荒熱をとっても大丈夫なくらいなんですね。

あとはゼラチンが溶ける温度。意外と低い(50~60度)です。そして高温になりすぎるとたんぱく質が変性して固まらなくなるそうで。

ゼラチンを溶かしたあと沸騰はさせませんでしたが、もしかしたらその時の温度も高すぎたのかもしれません。

なんてことだー。

『作業自体は2種類作っても用意から後片付けまで30分もかかりません。手作りだと甘さの調整もできるし、お手軽なのでおすすめですよ!』

って、いい感じで最後、締めくくろうと思ってたのに。ダメだっ。

 

人生には様々な失敗がつきものです。人は失敗により成長していきます。
そして失敗は成功の母ともいいます。
失敗を恐れず、常に前へ進む。それこそが人を成長させ、人を育てるのです!

ということで


みなさんは、みなさんでおいしい水ようかん、作ってくださいね!

 

 

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