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シンプルに質素に暮らす

背伸びせず、身の丈にあった生活を送りながら楽しく暮らしたい!

子どもの『なんで?』は一緒に楽しむ!

子育て

ある日の会話。

なんで?

 

「『ソレイユ』って英語でどういう意味?」

「『ソレイユ(soleil)』はフランス語で太陽の意味だよ。英語だと『サン(sun)』っていうよ。」

「日本語は太陽だし、英語はサン、フランス語はソレイユ。何で同じものなのに全然違うの?言葉ってどうやってできたの?誰が決めたの?」

「うーん、それは難しくてわからないなぁ・・・でも、動物の鳴き声なんかは聞こえたままの音だから似てるところがあるかもよ。日本では犬は『ワンワン』、英語では『バウワウ』。なんとなく似てるよね」

「本当だ!」
 

子どもって時々難しいこと聞いてくれますよね。
でも、子どもの『なんで?』という気持ち、私はとても大事だと考えていて、その都度一緒に考えるようにしています。答えが出ないことも多いですが、それはそれで考える過程を楽しみます。おもしろいですよ~。ただ、子どもは何気なく言っているだけなので、途中で飽きてしまうこともしばしば・・・大人だけが盛り上がって寂しいときもあります。

最初に書いたあの何気ない会話のあと、世界での動物の鳴き声について子どもと一緒に調べてみました。
 

世界での動物の鳴き声


    日本 【ワンワン】
            英語 【バウワウ】 
            フランス語 【ワフワフ】

羊 日本【メェ】
   英語【バー】
           フランス語【ベェェ】

豚 日本【ブーブー】
           英語【オインクオインク
   フランス語【グロァングロァン】

雄鶏   日本【コケコッコー】  
                英語【コッカドゥードゥルドゥー】
      フランス語【コックェリコ】 
                ドイツ語【キッキレキ】


うーん、似ているようで、似ていない!?
特に、ブタと雄鶏は『どうしたらそうなる?』という感じで。『外国の人からすると日本語の鳴き声も十分不思議なんだろうね~』と盛り上がりました。
文化が違うといわれるとそれまでなんですが、ものの捉え方というのは一通りじゃない、自分からみえてるものがすべてじゃないよ~ということを知ってほしかったんです。ちょっと大げさかな。
 

昔はどうだった?

 
一応外国だけじゃなく、日本の江戸時代の頃の鳴き声表現も調べてみました。
これがまたおもしろい!

 【ビョウビョウ】

猫 【ミウミウ】

雄鶏 【トウテンコウ】

『ビョウビョウ』も衝撃的でしたが、え??『トウテンコウ』!!?
しかも漢字でも表現されてます『東天紅』。
これには本当にビックリしました。同じ日本といえども時代が違うとこんなにも表現が異なるのか!と。

「言葉っていうのは時代によって移り変わっていくものだっていうけど、もしかしたら今私たちに聞こえている鳴き声も、未来には全く違う表現に変わってるかもしれないね、どうする~?!」子どもと一緒に想像してみたりして楽しかったなぁ。
動物の鳴き声しらべ、これは久々のヒットでした!

『なんで?』の有効活用

 
有効活用というと大げさなんですが、
こういう日常の会話から『なんで?』と思うことを覚えておくと、夏休みの自由研究のネタにもなっていいですよ!
我が家では『自由研究に使えるんじゃない?』が口ぐせになってます。
大人になると『なんで?』と考えることも少なくなってしまいがちです。
子どもと一緒に『なんで?』を楽しむことで新しい発見に気づけるかも!?

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それから我が家でしばらく流行ってました(笑)

『トウテンコウ!』



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